450. 夢の中で・・・ by レイキ伝授、浄霊、霊視、占いなら大阪の光明館へ

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本日は

すべての予定をキャンセルして

頭痛で寝込んでおりました。



2月に離婚しましたが

離婚した妻も登場人物の一人にでてきました。



僕は、彼女に対して心霊治療を行っておりました。

時代は現代ではなく

大分、古い時代であり日本ではありませんでした。

顔形も妻とは違いますが

妻と確信する何かがありました。

お腹(子宮)の病気でシャーマンである僕のところにきたようでした。



しばらく、手をお腹の上部に

直接当てずに、空中で手をかざしていると

手にひらに空気が圧縮したような感じがしました。

そのまま続けていると

黒い塊が徐々に形となり

血が固まったような感じで腫瘍なものが出てきました。



これで妻への治療が終了しました。

この夢の中では

妻ではなく、

一人の患者様の一人でした。







それから

もう一人、患者がきました。

その方が

昨年末から、対応させて頂いております

癌のお客様です。

同じ作法で手を空中に浮かして

悪い患部のところで

腫瘍を手の中で物質化をさせて治療をしておりました。





このような夢をみたかたと思うと

BARをプロデュースしていることをしている自分がいました。

時代は現在です。

バカラグラスをモチーフにした

高級志向のカクテルバーでした。



起きてからも記憶が鮮明に残っておりましたので

場所の地図と

内装をノートに控えておきました。





僕は風邪をひいたり

体調が悪い時は

肉体が動けない時は夢の中で仕事をしていることがあります。



実際に夢から覚めて

携帯電話をみますと



寝たきりの患者様から

一時帰宅をすることができました!というメールを頂きました。





光明先生の風邪は

私の悪い物をとってくれた気がして,しかたありません

今日点滴がとれて,

尿の管も今日とれたので,

今日光明先生がくるから

運気がすごいよくなってるんやぁって思ってました

リフレッシュの一時帰宅は,

1週間くらいしかないので,また連絡します







僕は霊視鑑定や浄霊やレイキ伝授や占いを教える仕事を

神様からさせて頂いておりますが

本当に天職だとおもいます。

本当に有り難いことです。



今まで

弁護士を目指していた受検勉強で法律を学び

木造建築大工をしていたことで建築全般と風水をしっかりみることを学び

レストラン経営をしていたことで人のつながりや経営を学び

料理やバーテンダーを経験したことで、

お客様に料理などを提供したり、おもてなしのサービス精神を学んできました。





その過程の中に

お金の苦労

人間関係の苦労

健康の苦労



をこれでもか・・これでもか・・と体験することになりました。

鬱になり

自殺をして警察病院に運ばれて惨めな想いをしてきました。

身内に裏切られる経験も沢山しました。





しかし

それらの体験と経験が

すべて今の僕を生かしてくれる原動力となっております。





僕はきっと

2011年2月7日に離婚した妻のことに対して未練があるとおもいます。

今までの恋愛や結婚において

沢山愛した方であり、信用していた方だったからです。

「絶対に離婚しない」

「一生ついていく」

という言葉を本気でずっとずっと信じていました。

だからこそ

本気で妻とぶつかっていましたし

本気で妻のことを最優先に考えておりました。



僕も最後の結婚として考えていました。



妻は美しい方でしたので

知人のモデル事務所や

現役のモデルさんにに

何か仕事があったら妻を使って欲しいと話をしていました。



不思議と妻と離婚をして

本日の夢に妻が登場して



目が覚めて携帯電話をみると

モデル事務所さんからメールが来ており

妻への依頼の内容が入っておりました。



現在の状況と

離婚した始終をメールさせていただき

残念ながらキャンセルをするメールをしました。



いろいろと考えていると

未練とは何か?と考えていきました。



未練とは

今だに考えを練る

と僕はとらえております。



つまり

妻がいてもいなくても

最愛の人がいてもいなくても

心の中にいる限り

そこで考えるべき問題があり

そして学ぶべき課題があり

未来へ成長する種があると感じました。



だらだら・・・と過去に縛られることを未練ととらえる人が多いですが

本質が違います。

未練とは

過去の情報から学んでいることを意味している
からです。



それだけ

考えさせてくれる方と

出会えたこと自体で幸せであるとおもいます。





お客様に「優」という文字を書いて頂きました。

三番目の子供が生まれた時に

離婚をして三回目の結婚をしました。

子供名前は「一優」と名付けました。

一番優しい心をもった子供になって欲しいということ意味です。



自分自身へのメッセージでもあるとおもいます。

一番優しくする結婚生活をするべき

だったのですが

妻には仕事を任せていた部分が多々あり

かなり辛くあたってしまっておりました・・



本当に申し訳なくおもいます。



もっと言葉をうまく使えれば

調和のとれた生活を送れたはずです。



これらの反省や失敗において

人に優しく

優しい鑑定を心がける信念の一つを学ぶことができました。





美しい妻と結婚をしたことで

妻のすべてをてにいれたと勘違いしておりました。

自分に甘えてしまい

思いやりの心の進化をとめてしまっておりました。

惰性になっておりました。





このことから

結婚ではなく

恋愛という安定を求めない生き方を選ぶべきかなあ・・と感じました。



安定しないということは

常に相手のことを考えていないと去ってしまうからです。

だからこそ自分自身の成長もあると考えています。







PS

現在、僕は癌のお客様にリモートヒーリングをしております。

このブログを読まれている方に

もしお時間がある方で

リモートヒーリングのお手伝いをしてくれる方がいましたら

メールをくださいませ

info@koumeican.com

リモートヒーリングのやり方を

メールにて御伝えしたいとおもいます。

各々御自宅で合間をみてして頂いてくれましたら嬉しくおもいます。









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