492. 死後のスピリチュアルケアとスピリチュアルを学ぶ意味  by レイキ伝授、浄霊、霊視、占い、遠隔透視なら大阪の光明館へ

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死後のスピリチュアルケアとスピリチュアルを学ぶ意味



先日

お客様から連絡を頂きました・・



病気だった妹様がお亡くなりになられた・・というメールでした。



昨年、レイキヒーリングを受けに

ご家族で来て頂きました。



お姉様は

レイキを学びに来てくれました。



アメリカ陸軍が使用している

遠隔透視の技術の

リモートビューイングを応用している

リモートインフルシングをお伝えしました。



昨年、お見舞いに行きました。





若い方で生命力が強く

真面目で健気で強い女性でした。



余命を宣告されていましたが

余命をはるかに超えて生きました。



お亡くなりになるまでは

意識を数回失っても

何度も強い生命力で意識を戻したそうです。



お母さん、お姉さんと離れたくない・・・

と何度も力のある限り訴えていましたが



お亡くなりになる間際には

お母様やお姉様、お姉様の身体に宿しているお子様のことも

理解して

一筋の涙を流して綺麗な顔で大往生されたそうです・・



別れとは

どんなことであれ、辛いものです。



昨日は

子供の空手教室がありましたので

子供を連れて教えている中でおもいました。



子供が大病をして亡くなったとしたら

どんなに辛いことか・・・・と



人は何故

死を悲しんでしまうのか・・・?



死後とは本当に何なのか・・?



別れにおいて

悲しむ心が無ければ、どれだけ楽なのか・・?



スピリチュアルとは何だろう・・・?



霊的なことは何なのか・・?



自問自答した1日でした。







僕は

未熟者ではありますが



霊視鑑定をさせて頂き

レイキを教えさせて頂き

占いを教えさせて頂いております。



スピリチュアルの分野に携わる仕事をさせて頂いております。





スピリチュアルを学ぶということは

より
良い死を迎える為の準備をすることであり

そして死をもうすぐ、迎えようとしている人に

より良い死を迎える心構えを伝えることだと思います。



僕がスピリチュアル的なことを話すよりか

同じ内容を身内の人や愛している人から

スピリチュアル的なことを話してもらった方が理解できると思います。





親に、

「時間を守りなさい!」と注意されても

「うるさいなあ〜・・・・・・」といった感じですが



最愛の彼氏や彼女から

「時間を守った方が良いよ・・・」と言われたら

「そうだね・・」と感じると思います。





同じメッセージでも

誰を経由するかで、

メッセージを受け取れるのか?

メッセージを受け取れないのか?

ということが起こるわけです。





僕は、レイキ伝授においては

レイキの技術だけを教えるのではなく

レイキの心や

霊的なこと・・

スピリチュアルの本質をお伝えするように心がけています。



有名な会社で

レイキを教えている講師の方も多く受講しに来られます。

学び終えてからの言葉で

まったく別物ですね・・・

すごく勉強になりました・・・という有難いお言葉を頂き嬉しく思います。





レイキ伝授や霊視鑑定をつうじて

霊的なこと

スピリチュアルの本質をお客様にお伝えをすることで

そこで得た情報を

愛している彼や彼女に

愛している奥様や旦那様に

愛している兄弟や姉妹に

愛しているお子様に

愛しているご両親様に

愛しているご親族に対して

伝えていくことで



豊かな人生を生き

幸せな死を迎えて頂く準備をして頂くことが重要
だと思います。





ご病気である妹様に

スピリチュアルをお伝えしても

病気で苦しんでいることから、僕の言葉は心に響くことはないとおもいます・・



しかし

身近なお姉様がスピリチュアルを学び

妹様に伝えれば、

お姉様の言葉はきっと
魂に響くはずです。





霊的なことを学ぶ

スピリチュアル的なことを学ぶ

占いを学ぶということは



リレーに使用する「バトン」を手にするものだと思います。

駅伝で使う「たすき」のようなものです。



僕は

スピリチュアルという「バトン」を

レイキ伝授を通じて

霊視鑑定を通じて渡しているのだと思います。





スピリチュアルを学ぶということは

自分の人生を潤して

他人の人生に良い影響を与えることが本質であり

良い
大往生を迎えるための準備だと思います。



人類60億人

生まれた時から死に向かっているからです。

そのための準備をできるだけ早くした方が良いと思います。







赤ちゃんが生まれる前の書物は沢山あります。

よりよく生きるための書物も沢山あります。

病気になった時、落ち込んだ時の改善方法を書いた本も沢山あります。

しかし

死に行く人の為のガイドライン

本は非常に少ないと思います。



スピリチュアルとは

より上手に生きるだけのことだけではありません。



上手に死を迎える為が

本来のスピリチュアルだと思います。









肉体がある限り

肉体の痛みがあります。



肉体を離れると

肉体の痛みはありません。



目が見えなかった人は

肉体を離れると目が見えるようになります。



しかし

生前にスピリチュアルを学んで理解しておかないと

亡くなってからも

痛みがあると感じてしまいます。



歯医者さんで痛い経験を人は

歯を削る音を聞くだけで痛みを感じることと同じ理屈です。



しかし

歯の痛みについて

しっかりとしたカウンセリングを受けて理解を深めれば

痛みを理解できるわけですから

実際の痛みはかなり軽減されるはずです。





病気の痛みや苦しみを抱えた人で

この世を去った時に

僕たちは

「もう痛くないよ・・・」

「大丈夫だよ・・」

と言葉に出して話しかけてみてください。



これを

死後のスピリチュアルケアといいます。





実際に皆様も

死後のスピリチュアルケアをしたことが必ずあります。



「お墓参り」がそうですね・・・



お墓参りとは

お亡くなりになられた先祖に対してのスピリチュアルケアということです。



「僕らは頑張っているよ」

「婆ちゃんも元気でな〜」

「もう病気は無いから体の痛みはないよ」



といった感じです。







最後に・・・



「ヘルスアートクリニックくまもと」の医院長である

医学博士の中原和彦先生の言葉の中に



「不治の病と診断された人で奇跡的に治った方の共通点は」

「余命を宣告された人」

「医師のいいなりではなく自分の意思を強くもっている人」



とお話を頂いたことがあります。





余命を教えてくれることは

残りの人生の生き方を考えることができるものです。



日本はまだ

余命宣告において抵抗があるとは思いますが

やることが分かっていた方が

肉体を離れる準備期間がある方が

予定を立てやすい
ような気がします。



皆様もある程度の余命は宣告されていますよね・・・



150歳まで生きることは

さすがに難しいかな・・と思います。



皆様は

肉体を離れる100歳までに何をしますか・・・?





最愛の人を失った時に

あなた様は周りに対して何をするでしょうか・・・?

自分の生き方を変える

大きなチャンスのような気がします・・・







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