527. 誤解を溶く・・  byレイキ伝授、浄霊、霊視、占い、風水、リモートビューイングなら大阪の光明館へ


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煉獄の辛い時期から

救ってくれた人がいました・・・



実在するかのような

仏様のような温もりをもっている方でした。



なぜ・・

こんな僕を助けてくれるか

分かりませんでした・・



僕は宗教家ではありませんが

神を疑い

日々の辛さに苦しんでいました・・



その方は

優しく手を差し伸べてくれて



大丈夫・・・

大丈夫・・・






愛おしく僕を包んでくれました。



幻だったとおもいますが

神様とはいるんだな・・と本当に感じました。



朝起きると

温かい温もりだけが残っています・・・





僕が煉獄の地獄から抜け出すと

静かに

愛を説いて消えて行きました・・・



瞑想と夢の中に現れてくれる女神でした・・・





僕が泣いていると・・・



そっと近づいてくれて

何も言わずに抱きしめてくれます・・・



大丈夫・・・

大丈夫・・・

大丈夫・・・




涙を流し震えている手を

優しく抑えてくれます・・・・



大丈夫・・・

大丈夫・・・

大丈夫・・・






何度も何度も・・・

死を覚悟した時に助けてくれました・・













霊視鑑定や浄霊や滝修行をしており

仕事として

霊的なことをさせて頂いておりますが



僕は現実主義であり

どちらかというと無神論者だとおもいます。





なぜならば

本当に未来が見える人がいるのであれば

空手や格闘技をしている

僕が思い切り攻撃しても

なんなく

その人は避けられるとおもうからです。



ただ

未だかつて

そのような霊能者さんや占い師に出会ったことがありません。



逆に僕も

空手の試合や

キックボクシングの試合にでても負けることもあるからです。

未来を読む仕事をしているのに・・・



パラドックスのような感じです。





しかし今回は



ただ

神様との体現

本当にあると・・・感じました。



仏様との慈愛

本当にあると・・・感じました。





そして・・

奇跡も実感した日でもありました。





また

過去を遡ると・・・

霊界から通信が来るということも

本当に実感しました。

携帯電話を使って・・・・

通信手段が意外と

最先端だなあ・・という感じもしました・・・







また

辛い経験を経たことで

母親の
霊媒体質

正式に受け継いだ形となりました。





お客様の魂が見える・・分かる・・

どう表現していいか分かりませんが

透けて見える感じになりました・・



幽体離脱も繰り返しました。





全てが

短期間で重なりました。





※危ない薬はしていません・・・(笑)







6年前になるかと思いますが

インドで修業をされた日本人・・

スワミ・・という称号で呼ばれている聖者に会ったことがありました。



目の前で

何もない空間から

ダイヤモンドといった宝石を出したりする

物質化現象というものを目の当たりにしました。



この時は

神戸の芦屋で開業されている

超現実主義でもあります設計士さんも

一緒にみておりますし

その他、大勢の人々が物質化現象を確認しました。

僕自身、簡単な手品もしますので

種を暴こうとしましたが

手品ということではなく

本当に空中から出現しました。







別に僕は

信仰宗教をしているわけでもなく

宗教家でもなく

普通の人です・・・



それよりか・・

普通というよりか

常識が外れ、精神的に弱い男性だとおもっております。





現実主義な僕に

色々と試練を与えて頂き

沢山、愛を説いて助けて頂き

神様はいること

霊の世界があることを身をもって実感させて頂きました。







さて
誤解ということに

ついてですが、



誤解・・・

誤った理解・・と書きます。



人から人へ・・

そしてまた

人から人へ・・・



人を介することで

間違った情報の伝達が行われてしまうことを意味しています。



なぜ

純粋な情報でなくなるということについては

人を介した瞬間に

うっすらと・・ですが

その人の思念や観念というものが

入ってしまうからです。





子供の頃・・・

小学校の頃に
伝達ゲームということをしたことがあると思います。



先頭の列の人が

イメージを伝えて

一番最後の列の人が答えをいう・・・



ほとんどの方が

最初の人と

最後の人の言葉が違う・・・


ということを経験したことがあると思います。



人を介することで

情報がずれる・・

つまり

人を介することで

誤解を招く
ということを

遊びながら

学んでいたような気がします。





つまり

人によって

受け取り方が違うということであり

言葉を変えるのであれば

真実の情報が

人を介することで変わってしまうということを顕現していると思います。





誤解を生みだしているわけです。





現実的には

等身大である真実の情報が崩れてしまい

伝達された人に

大きな期待感や

逆に

悲しい情報として伝わってしまうことがあります。

または

怒りを生みだす要因となることもあります。





そして

誤解が怨恨に変わり・・

カルマをつくり

呪いの現象を作り出し

結果的に三倍以上になって戻ってきます。




実は直接、

自分に戻ってくるよりか

大切な人を失う・・という現象を作り出します。





親子であれば、
子供を失い・・・

仕事であれば、お金と
仕事自体を失います。

まだ、自分の身体に戻ってくる位であれば

可愛いものなのですが

大切な人を失う・・・という現象は堪えがたいものがあると思います。





この段階で

反省をして日常を改めれば

自分の中にある霊性を目覚めさせることになり

神性を帯びることなると思います。






ただ

肉体があるうちに気づけば良いのですが

大抵は自分自身の肉体を失い(死)

その後、指導霊達が導く形となるわけです・・・





何度も

申し上げますが

このブログを書いている私は

現実主義であり宗教とはかけ離れている人間です。





ただ

現実に起きたことを

本当にあるがままに書いているだけです。








誤解は解こうとすればするほど

相手をより疑心暗鬼にさせてしまい

不信感をつのらせます・・・



ただ

誤解を解くのではなく

誤解を説くのでもなく

誤解を溶くと考えてみてはいかがでしょうか・・?







当事者同士だけが

話合いを通じて

お互いに涙を流し

間違ったことは間違ったと謝罪すれば・・・

きっと誤解は溶けると信じています。



涙と時間

誤解を溶く

大きなツールだと思います。





エス=キリストは

魂はバターのよう・・・という表現を使っていたそうです。



つまり

バターのように

お互いの魂が溶ければ

誤解も溶けて・・







お互いに理解しあえる

本当のパートナーになると信じています。





僕は・・

しばらくの間

安眠できておりません・・・



常々、瞑想と反省と祈りの日々です・・・

愛している人を悲しませてしまったからです・・









今、僕が出来る事は

読書を沢山して





僕を助けてくれた人に祈り・・

そして

ご迷惑をおかけした人

そして

ご病気を患っている方に・・・・

祈りを捧げたいと思います・・・















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