415. 家族と惑星直列  by霊視、占い、レイキ伝授、大阪の光明館へ

415. 家族と惑星直列  
by霊視、占い、レイキ伝授、大阪の光明館へ


本日はクリスマスイブです。

最愛の人と
一緒に過ごす夜ですが
仕事をする夜になりました。

知人のギャラリーで
料理をボランティアで作りにいきました。

しばらく
訳がありまして
家に帰っておらず旅人気分です。

料理の仕込みも苦労しました。
使えるはずのコンロは調理器具が使えないから
思考錯誤して外でつくったりしました。

お客様には
勿論、何も言う事もなく
自分なりにベストを尽くしました。

ギャラリーには
特殊な宝石などがあります。
中でも
「ヤギャ」と呼ばれる
インドのお坊さんが
10万回以上のマントラを唱えられた
100年前のペンダントがあります。

その中に
ハート型のものがあり
常に最愛の人にプレゼントしたいとおもっておりました。

クリスマスの日に
いつも仕事を
文句もいわずに笑顔で
手伝ってくれていましたので
プレゼントをしようと
少しずつ貯金をしていましたが
残念ながら
渡すことができませんでした・・

乗り越えるべきことが
乗り越えることができなくて残念でした・・・

最愛の人と過ごした日々は
片時も忘れたことはありませんでした。

心に響いている言葉
感動した言葉
思いだしてきます。

もっともっと・・・
優しくなるべきだったのに
精神的な未熟ゆえ
何もできませんでした・・

僕は
去った人
無くなった物は
追いかけることはすることはありません。

追いかけても逃げるだけですし
お金も追いかけると良くないといいます。

自分自身の器を
大きくするしかないわけです。

失ったら
それ以上に自分の器を大きくするしかありません。

最愛の人とは
よく話合いをしました。

僕は
話合いを好むこともなく
どちらかというと
無口で何も言わない性格です。

しかし
最愛の人とは
生れて初めて
本当に仲良くさせてもらうことができました。
すごく幸せでした。

断食を休憩1日しましたが
21日間の断食をすることができました。

ただ
望むような
奇跡も起こることもなく
クリスマスイブも大きな変化もありませんでした。

夢の中に
最愛の人が
自殺をする
生々しい画像をみたことがありました。
日頃から
そのようなこともあり
僕はどうしたらいいのか悩んだこともありました。

今から思うと
未来の僕が
過去の僕に対して
情報を送ってくれていたのだな・・・と感じました。

つまり
最愛の人に対して
もっと優しくしないと駄目だよ・・・
離れていくよ・・・
自殺をして取り返しのつかないことをするよ・・
というメッセージだと分かりました。

未来の僕が
過去の僕に
そのように情報を送ったわけです。

人間の脳は
過去・現在・未来の区別はありません。

皆様も経験があるかもしれませんが
過去の嫌なことを思い出すと
イライラしたり
悲しくなったりしたことがあるとおもいます。

逆に
目標があと少しで達成できる時や
夢や希望が出てきた時は
心がウキウキしたりします。

このことから
人間の脳には
過去も現在も未来においての境目が存在しないわけです。

だからこそ
ある技術を用いることで
過去の情報や
現在の情報や
未来の情報を
読み取ることができるわけです。


家族とは
何か・・?と考えさせることがあります。

最愛の人の家族には
色々とお世話になりました。

これも
また僕にとっては初めての体験でした。
すごく優しくされました。
すごくお世話になりました。
そして
話も沢山しました。
鑑定をさせて頂くことができました。

これが家族なんだな・・と感じた日々でした。


人は状況によって
人間性が変わります。
愛が恨みとなり憎しみなることがあります。
逆に憎しみや恨みが愛に変わることがあります。
強い憎しみは強い愛情の裏返しの部分です。

この世の中は
陰陽でできているといわれております。

月と太陽
マイナスとプラス
女性と男性
右脳と左脳
裏切りと信頼
など・・

考えたらキリがないほど出てきます。
それだけ
陰陽の法則があるわけです。

2009年7月22日に
回帰日食がありました。

非常に有名なことでしたので
皆様の記憶に
残っていることだとおもいます。

太陽と月が
一直線に並ぶことを回帰日食といいます。

言葉を変えるのであれば
月と太陽を一つの惑星と
とらえるのであれば
惑星直列といえることになります。

陰陽が重なる時いってもいいでしょう。

つまり
陰陽が重なるということは
惑星直列が起きることは
奇跡的な現象だといえるとおもいます。

なぜなら
次に起こるのは
北陸で
2035年9月2日まで起こらないからです。

ある意味
陰陽のバランスを
整える時期が
昨年から始まったわけです
調和の時代です。

恋愛や結婚においては
他人同士が
一緒になるわけですから
苦労もすごく多いとおもいます。
特に結婚においては
名字が同じになりますので
より調和を大切に生きて行きましょうという
大きな決断と覚悟が必要になります。

特に子供様がいる場合こそ
調和を重んじて
生きていかなければなりません。

そして
調和を築き上げるために
自我を削り
苦労をするわけです。

僕は家族とは
精神的に自立をして
経済的に自立をするのであれば
最後にあなた様を看取る人が本来の家族となります。

老人ホームでも
介護士施設でも
病院でも

最後に看取る人が

医師であれ
看護士であれ
介護士であれ
親族であれ

本当に
死を見届けてくれる方が
本当の家族だとおもいます。

このことから
肉体のことから
通常は
年齢が上の人からお亡くなります。

つまり
あなた様と生んでくれた母
あなた様を育ててくれた父
は家族ではありません。

なぜなら
あなた様を看取ることができないからです。

子供は神様からの授かりものと言われております。
僕にも子供が三人おり
生活費を生みだすために
毎日、四苦八苦しております。

特に現在は
仕事において
制限されていることもあり辛い状態です。

それでも
困難な状況を与えてくれた方に
感謝をしていく日々が続いております。

明日はどうなるのだろう・・
明後日はどうなるのだろう・・

と分からないことばかりですが
ある意味
一分一秒を大切に生きることが出来ております。

クリスマスイブ
クリスマスは

霊界においても
大きなお祭りをしているといわれております。

奇跡が起こる時ですので
この時にどれだけ
頑張ったか・・

そして
辛い状況でも笑顔を忘れなかったのか・・

クリスマスは
温かい家と
温かい料理と
美味しいケーキがあるのをイメージされるでしょう。

僕は一人で
そして
家に帰ることもできず
仕事も制限されております。

だけど
試練は乗り越えるためにあるものです。

エス=キリストは
精霊に導かれて
荒野に行き
40日間の断食をおこなったそうです。

つまり
精霊に導かれている中で
温かい料理や家庭がある場所ではなく
荒野に立たされているだけの問題です。

精霊に導かれているということを実感できるのは
派動の高い人や派動の高い場所に
会ったり、出入りをしている現状だからです。

このことから
なかなかお会い出来ない人に恵まれていますので
精霊に導かれていること
神様に守られていることを
信じることができます。

派動が高い人
気品がある人は
他人のことに関与することもなく
真実を見抜ける心の目をもっております。


ただ
俗的かもしれませんが
最愛の人に
何も贈ることができなかったことは
辛く悲しいのですが

ただ
生きていること・・
そして
幸せに暮らしていることだけで

僕は幸せに感じます。
人生はあり得ないことが
起こるからこそ楽しいものですね





PS  写真は本日クリスマスの料理をつくりに行ったものです。




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