440. 誰かがみている  by 霊視 レイキ 浄霊 占い 風水 は大阪の光明館へ

440. 誰かがみている  by 霊視 レイキ 浄霊 占い 風水 は大阪の光明館へ









今朝、起きると何かの気配を感じました。



誰かが見ている・・・







おそらく

このブログを読まれている方は

嘘をついた経験があり

そして

人を傷つけたことがある人だとおもいます。



悩みごとは

悩みごとが

分かっている時点で悩みではない




とお釈迦様がいいました。



人を傷つけてしまった・・・

と気が付いているのであれば

心から謝罪をするように心掛けて頂ければ

そのカルマから解放されるでしょう。



しかし

傷つけていることに気づかない人は

カルマとなり

まわりめぐって、

些細なことが

雪だるまのごとく

大きく膨らんでしまいます。

そこで

失うことを経験して

辛い人生を歩み

やっとどん底に落ちて

上を見上げて光を見た時に

過去に犯した罪に気がつくことになります。

カルマに気づかないのが本当のカルマというわけです。





嘘を隠し

失敗を隠し

都合よく物ごとを取り繕うとします。



僕も未熟者ゆえ

罪を犯すこともあります。



少しでもまっすぐに生きようと

ブログを書き続け

自分の中にある負の要素と対面しようと心がけております。





人を愛するという心で

様々なことを学びます。



僕には美しい妻がいました。

誰もが振りかえる位の美しい方でした。



美しい妻を手にいれようと

自分なりに努力をしました。

無理をしました。

見栄も沢山はりました。



ここで

僕は
「努力をする」ということを

愛を通じて学ぶことができました。





お付き合いをはじめ

相手の機嫌をとろうと

一生懸命に気を使いました。



ここで

僕は
「気遣う心」を学ぶことができました。





僕は三回の結婚を経験しております。

二回までは

あまり結婚生活でも

会話をすることはありませんでした。

しかし三回目の妻とは

友人のように話をすることができました。

沢山、お互いに涙を流しました。

何度も別れの危機から脱出してきました。



ここで

僕は
「話合うことで調和を生みだす」ことを

学ぶことができました。



大好きで大好きで

愛おしくて別れることが嫌でした。



お互いにぶつかり

そして沢山の会話をしました。

今までに無いことでした。



そして

美しい妻は両親を大切にされている方でした。



僕は東京から大阪に

21歳の時に家出をしました。

そして

22歳の時に

レストランバーを手造りで作り経営をしました。



親とは縁がありませんでした。

一回目と二回目の結婚では

相手のご両親様と仲良くすることも無く

話もすることもなく

会うこともありませんでした。



しかし

三回目の結婚の時は

自分でもありえない・・位に

仲良くさせて頂くことができました。



ご両親様は御商売人さんということもあり

想像性と創造性を兼ね備えている方でしたので

尊敬もしておりましたし

話もあいました。



特にお父様との

体のサイズ(身長・体重・胸囲・体型・筋肉量)も

ほぼ同じであることはびっくりしました。



生まれて初めて

お母様やお父様の体をマッサージしたり

レイキというヒーリングをしたりしました。

35年間生きてきて

初めてのことでした。



僕は
「親孝行」を学ぶことができました。





最愛の人は

僕に本当に沢山のことを与えくれました。





これだけで十分だったのに

もっと・・もっと・・

と求めてしまうことがあり

悲しい想いと辛い想いをさせてしまいました。



本当に申し訳なくおもいます・・





人は生きていれば

恨みもするし

悲しみますし

怒りますし

感謝するし

喜ぶことがあるでしょう。







そして

虚の行動や

人を陥れ入れる行動や選択

悲しませる動機がある行動はしないほうがいいでしょう。



物質的に誰もいなくても

必ず、誰かがみているのです。



守護霊は常にいますよ・・

とTV番組で霊能者さんがいいますが

まさにその通りです。



守護霊様は周囲の霊は

あなたのことを常に見守っております。



時には試練を与えることもあるでしょう。





お客様一人一人が

芸能人や著名人のように感じ

より一層、

お客様の鑑定における

サービスを充実させて行こうと考えております。



僕は行動的ですので

今まではお茶をポットにいれて

注ぐだけでしたが

現在は

目の前でガスコンロでお湯を沸かして

その場でお茶をたてるようにしております。



熱いお茶を飲んで頂きたいとおもったからです。



なんかよくわからないですが

着物を着ていることもあり

千利休になった感じです。



贅沢の場を与えるのではなく

居心地の良い場で鑑定をさせて頂き

鑑定を終えた後は

心を軽くして

御帰りになられて頂きたいとおもっております。



音楽も

耳触りにならないように

ソファーの下にスピーカーを置いたりして

音がしたからわき出てくるように設置しております。



本日は

岡山県から新幹線に乗って

お越し頂いた方がいらっしゃいました。



本当に恐縮な次第です。



遠くからお越し頂く際は

是非ともご一報いただきたくおもいます。




せっかくお越し頂いたわけですから

美味しいご飯が安く食べれる場所を

御伝えいたします
ので

是非とも訪れて頂き

大阪の思い出

していただけましたら嬉しくおもいます。



僕のところが

買い物ついでとか・・

何かのついでお越し頂ければとおもいます。





これからも

優しい鑑定

温かい鑑定を心がけていきたいとおもいます。



















最後に・・・



人を責めることができるのは

生まれてから一度も

嘘をついたことも無く、

罪を作ったことが無い人だけです。



だから僕も

責めることはできません・・



責めるような文面にならないように

細心の注意をはらい

優しいブログ

温かいブログを書いていきたいとおもいます。





ただ責めるようなニュアンスと感じてしまった部分は

誠に申し訳ないですが

未熟者として

広い心で受け止めて頂けたら幸いでございます。





また

ブログに

書いて欲しい御質問が

ございましたら

お気軽にメールを

頂けたら幸いでございます。





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