441. 胸騒ぎの改善法 by 霊視 レイキ 浄霊 占い 風水 は大阪の光明館


441. 胸騒ぎの改善法 
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胸騒ぎを起こしたことは

誰にもあるとおもいます。



いい予感

悪い予感



様々な時に出てきます。



体で情報をキャッチしている時です。





僕も

胸騒ぎを起こすことは多々ありました。

具体的に内容が分かる時がありますが

まったく読めない時もあります。



胸騒ぎというメッセージの共通点は

「時間が無い」

「すぐに行動しなければならない」
ということです。





ここで

占いの言葉で



「吉凶は動から生じる」という言葉がございます。



つまり

吉事(良いこと)は行動することで生み出されていき

凶事(悪いこと)は行動することで生み出されることを意味しております。



あれ・・

矛盾している・・・

と感じるかもしれません。



吉も凶も

本質においては

「変化」を意味しているわけですし

「現象」を意味しております。



つまり

吉か凶かは

自分自身の心の状態で決まるわけです。



人によっては

軽自動車を乗って満足している人がいますが



人によっては

高級車しか乗らない・・

軽自動車に乗るなんて不幸だわ・・と考える人もいるわけです。





胸騒ぎの時は

皆様も同じ行動と考えを起こすでしょう。



「いてもたってもいられない・・」ということです。





これは

頭でなんで?と考えても答えを導き出すことは容易ではありません。





映画に2012年世紀末の地球破滅問題がありますが

天変地異が起きた時に

鳥が一斉に飛び立って逃げていくシーンがあります。



鳥は何が起きたかを考える前に

危機を察知して

安全な場所に避難するための行動を先にとります。





「虫の知らせ」という言葉もございますが

命に関わる時に

何かを感じることがあり

その現象の前には

位牌が倒れたり、

夢を連続してみたりすることもあります。



僕の母親は霊媒体質でしたので

ある時に

真っ青な顔をして二階から降りてきたことがありました。

その日は

父と母と僕で

奥多摩湖という人工湖の上流の丹波川というところで釣りに行く予定でした。

母親は

夢を見たといいました。

「自分が棺桶に入った」といいました。

僕は小学生でしたので

釣りをしたかったですので

嫌がる母親を連れて釣りに出かけました。

そして

奥多摩湖の周囲の道路を父親がゆっくり運転していきますと

正面から猛スピードで車が突進してきて

中央分離帯をこえて

僕等の車に衝突しました。

相手の車がスピードを出し過ぎて

曲がり切れなかったわけです。

車の側面にぶつかり

そのまま奥多摩湖の崖のほうに押し出されました。

しかし

間一髪で崖に落ちることなく事なきを得ました。

それこそ

家族で棺桶に入るところでした。



ここでいう虫の知らせとは

「母親が見た夢」だったわけです。



この夢の話を聞いたことで

父親は霊やUFOといった類のものを信じない人でしたが

気味悪く感じたことで

もしかしたら無意識にいつもより安全運転になったとおもいます。

きっと母親が棺桶に入った夢を僕等に伝えたことで

大事が小事になったのだとおもいます。





このことから

胸騒ぎをしている時は

友人でも知人でも家族でも

話をするようにしたほうがいい
でしょう。





虫には

R領域(アールリョウイキ)

という脳の分野があります。



人間にも動物にも備わっているものです。



虫のR領域は脳のほぼ半分位を占めております。

動物も人間より数十倍にR領域を活用しているそうです。

人間のR領域は全く使っていない状態といわれております。



この

R領域が
「虫の知らせ」と呼ばれる

未来予知及び危機管理を察知するセンサーだといわれております。



武術の奥義の中に

幽体離脱をして

空中から相手と自分の姿をみて

相手の技をよけたり攻撃したりする技があります。



実際に

武術家でもなんでもない人・・

お世話になっている

大阪学芸大学の名誉教授の○○○博士は

ハワイでイノシシの襲われて

あと一歩で崖に突き落とされそうになった時に

自分の身体から自分が抜け出て

空中からイノシシが来る方向から

自分の体をコントロールしてよけて事なきを得たそうです。

この話は

ハワイで大きく新聞で一面を飾られましたので

ハワイでは有名な話です。



きっと

危機管理能力のR領域が活性化した結果だとおもいます。







これらの情報を元に

「胸騒ぎ」ということを考えてみますと



何かが起きる前触れであることが

より理解ができるのではないでしょうか・・





きっと

流れとしては





胸騒ぎ   (体で感じる)



虫の知らせ (より分かりやすい感じで現象化する)



現象が起こる




ということになります。



何度も申し上げますが

良いことも

悪いことも

同じように胸騒ぎをするとおもいます。







僕は

真樹日佐夫様の作家50周年記念PARTYに招待されました。



この時に

僕は、
作家になるであろう・・と感じました。



これは

「虫の知らせ」であったわけです。



そして

東京から大阪の帰りの新幹線の時に

ある有名なスピリチュアル雑誌のコラムを書きませんか?という話が来ました。





勿論

自分にとって都合の良くない出来事も起きることもあります。





ここで大切なのは

じっとしていると

胸騒ぎが大きくなって

精神的に落ち着きがなくなります。



胸騒ぎがある状態で

ゆっくりしなさい・・といっても無理な話です。



このような時は

今までの生活の流れや

行動パターンを変えること
をしてみてください。



いつもは

お風呂を出てから、ご飯を食べるのを

ご飯を食べてからお風呂に入るようにしたり



会社の通勤の道をいつもと変えてみたり・・



というように

日常の習慣における
流れをずらすことをしてみてください。



悪い流れは、

ずらすことで

大事が小事になり

小事が消滅することになる
でしょう。





では逆に

良い流れは消滅したりすることは無く

三ヶ月後に現象化することが

一ヶ月後に現象化したりすることになります。

前倒しになります。




なぜ

良いことは早く来て

悪いことは消えるのかは



もともと
潜在意識に組み込まれているからです。



誰でも

良いことは早く来てほしいし

悪いことは無くなって欲しいと

自分の魂・心・脳・体に組み込まれているからです。





胸騒ぎが起きた時は

1.生活の習慣を変える

2.時間をずらす

3.考え方を変える




といったようにしてください。







医者  いらずの体の健康

占い師 いらずの心の健康




になるようにしていきましょう。







今日は良いことが沢山ありました!!



半額セールのパンを購入できたこと

車の商材のビジネスの話がきたこと

癌で入院している方から元気なメールを頂いたこと

車を綺麗に掃除したこと





明日は

弁護士さんと打合せもありますので

元気に頑張っていこうとおもいます!!











最後に・・・



人を責めることができるのは

生まれてから一度も

嘘をついたことも無く、

罪を作ったことが無い人だけです。



だから僕も

責めることはできません・・



責めるような文面にならないように

細心の注意をはらい

優しいブログ

温かいブログを書いていきたいとおもいます。





ただ責めるようなニュアンスと感じてしまった部分は

誠に申し訳ないですが

未熟者として

広い心で受け止めて頂けたら幸いでございます。





また

ブログに

書いて欲しい御質問が

ございましたら

お気軽にメールを

頂けたら幸いでございます。





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