526. 愛を知る時・・  byレイキ伝授、浄霊、霊視、占い、風水、リモートビューイングなら大阪の光明館へ


526. 愛を知る時・・  byレイキ伝授、浄霊、霊視、占い、風水、リモートビューイングなら大阪の光明館へ







再婚問題が取り出されるこの世の中です。



再婚同士の離婚率はかなり少ないのですが

再婚と初婚同士の離婚率は確率は高いそうです。







価値感の違いもあり

生活環境も違います。



そこを乗り越える壁が

だとおもいます。





ナチスユダヤ人を

虐殺する悲しい歴史がありましたが

一方でが

ナチスアーリア人ユダヤ人が

結婚をして子供をもうけた話もありました。





つまり

愛は

国境の壁

文化の壁

歴史の壁を



越える大きな
でありツールだと思います。



この時代は
愛を通じて

世界が繋がる時代に来ているとおもいます。

だからこそ

スピリチズムということも流行っているのでしょう。

本来のスピリチズムは


愛を説いているから
です。





東北の震災でも

世界中から

多くのメッセージを頂いたことは

皆様の記憶にも、真新しいかと思います。





復興

男女の復縁

国家同士の復縁




がこれからの時代の大きなテーマであり





愛という本質

考えされる時代が来るような気がしてなりません・・・



愛とは異質なもの同士をつなげる

接着剤のような役目をもっていると思います。



繋がる・・といった方が適切な部分もあります。











例えば

敵対していた銀行が
合併をして大きくなる

起業と起業が繋がる
M&A・・ということも同じではないでしょうか・・?









周囲の状況

目の前の状況に囚われて我を失う現象を

物質主義といいます。



好きか嫌いか・・

一緒にいたいか・・いたくないか・・

という
魂の琴線に触れることが

本来の姿だと思います。





すぐに・・・

「一緒にいたい・・・」

という答えがでたら

これは汚染されていない純粋な情報です。



これを霊的主義です。





だけど・・

周囲の反対があるし・・・と

そうやって説得したら良いのやら・・と

悩むこと時点では左脳であり

アナボリックオーバーレイ AOLという

不必要な情報を意味しておりますので

自分自身及び周囲を混乱させることになります。

また

極度の未来不安に陥ることもあるでしょう・・







アメリカのスタンフォード研究所で研究され

確立化されたリモートビューイングという技術に中にも

AOLの排除は重要視されます。

リモートヴューイングは

アメリカ陸軍に所属する特殊諜報部隊であり

6人の精鋭で構成されており

たった6人で世界をカバーしていると聞いております。

その中に

リン=ブキャンという軍人がいました。

その方と直接お会いしたことはありませんが

リン=ブキャナンを師とする

ある日本人の方からリモートビューイングを学びました。

ちなみに

リン=ブキャナンは

サダムフセインカダフィ大佐を担当していた方でした。

間接的なのですが

アメリカ陸軍が使用している純粋な

リモートビューイングを学びました。

今年か来年かにはアメリカに行くことになるとおもいますので

その時は御挨拶させて頂きたいと考えております。





リモートビューイングでは

ターゲットはブランド(知らない)の状態です。

ブラインドだからこそ

純粋な情報を収集します。





彼のことで考えている時・・・

彼女のことで考えている時・・・

親兄弟親族・・

そして

ここは日本ではなく

異国の土地に二人でいる仮定した時に



純粋に

一緒にいたい・・・

ずっと支え合いたい・・・


とおもう感情が

汚染されていない情報であり真理だと思います。



しかし

周囲の情報が

少しでも、入る限り

魂では・・・一緒にいたい・・

という純粋な情報を

すぐに汚染させてしまい

結果的に迷いや

後悔という想念を作り出していきます。



そのため選択を間違うことで

カルマを作りだす・・ということになってしまいます。







良い選択は選ぶには



第一段階は

外界を遮断した状態にする・・・



第二段階は

ターゲットの相手とだけ話合いをする・・・



答えは

他人ではなく

自分の心の中

にだけ存在します。







周囲からの情報

目の前に起きた状態で

右往左往してしまうのが

物主霊従



間違いの選択を引き起こす情報に必ずなります。

この状態に陥らないためにも

自分自身の信念をもつことが重要です。





考え方が浅かったから・・・

物ごとを深く考えていなかったから・・・

こんなことになってしまった・・・・






と言う言葉を御客様から聞きますが

実は本質はそこにありません・・・



考えている時点で

この時点で左脳ですので

実は間違った情報になります・・





反省をするという意味で

自分の器を大きく深くしていくもの


ですから良いのですが・・・



浅い考えで選択をしては絶対に良くありません。

不必要な情報を排除して

一人になる時間をつくり

失踪する位の外界をシャットアウトする環境をつくってください







もっとシンプルに

この人と会いたい!!

この人と一緒にいたい!!

この人と生涯を共にしたい!!


と一瞬におもったことが
右脳であり

正しい情報です





しかしながら

この右脳が持ち出した情報が正しいか否かの判断は

残念ながら
現在の常識・・というものから

判断されることになります。

言葉を言いかえるのであれば


多数決
ということになります。





ガリレオガリレイ

天動説を覆す

地球が回っている・・という

地動説を唱えて投獄されました。



すでに

この時代での天文学者は天動説の権威が多く

地動説が正しいか否かではなく

自分が築きあげた地位を奪われたくなかったわけです。

結果的に投獄されて

そこで息を引きとったのがガリレオガリレイでした。

確か処刑される当日まで

地球が動いている・といった方でした。





後々、正しく証明されるまでが

多くの苦難と多くの障害が出てきます。



真理や常識は多数決ではありません・・・

真理は真理ということです。





僕は常々・・

何があっても

どんな境遇でも

どんなことがあっても

当人同士の話合いが大切・・・

唱えていることに

近い部分があるかもしれません・・・







正しいか否かを証明してもらうために

僕はスピリチズムや

霊的なことをしているのではなく

真理を追究していく道だとおもっております。







僕は何度も死を賭した覚悟の

選択を迫られてきました・・

しかし

そのたび、なんとか・・なんとか・・・

がんばって今に至ります・・・



とりあえずは・・

100%ではありませんが・・・

60%〜70%位は

正しい選択をしてきたのかな・・
・と・・・考えています。





自分の概念を捨てたり

本質を理解するためには

音も無い

光も届かない

暗闇な洞窟の中で閉じこもり

内観する環境が必要になります。





妻子を失う前に

必ず毎日、自分を見つめる瞑想を

もっと

本気でしておけば・

きっと全てが

回避できたものだとおもいます。





本当にごめんね・・・







エス=キリストも

お釈迦様も




実際に暗闇の中の洞窟で

一人でこもって瞑想をしていると

様々な悪魔が人の姿となり誘うことがあったそうです。



それに耳を貸さずに

自分自身を問いかけて深めていったことで

悟りを開くことになったわけです。



目覚めた人・・・

正しい道理を見抜く人になったわけです。





つまり

誰からの影響を消すためには

一人になる時間が

最低、
21日間以上は必要でしょう。



その間は携帯電話もシャットして

誰にも知られない場所に行くことが重要です。

人生の中にある

一度や二度の
失踪位は良いとおもいます。



自分で答えを見つけて

自己成長することができるからです。



生れかわる・・といいますが

失踪をすることで

バーチャル的に死んだことにして

生れ変った考えをもってみてはいかがでしょうか・・?





そして

全ての情報が消えた中で

自分の中に正しい・・

確信に満ちた答えが出てくるのだと思います。





究極の選択を考える時に来た場合は

とりあえず
失踪でもして頂き

自分だけの時間をつくってください。



誰とも連絡をとらない・・・

時間をつくった方が良いでしょう・・

ただ死ぬという選択ではありませんから・・・





そこで得た答えを元に行動することが

霊主物従というわけです。





悟りを得た自分の中に湧き出た

正しい情報を元に行動を起こす・・・こと・・・



これが
霊主物従というわけです。





僕は幸か不幸か・・・・

多少なりとも

今までの辛い体験や苦しい体験などもありますので

ほんの少しだけ

御客様の足元を照らして・・

ほんの少しだけ・・

背中を押すことが出来る

良い霊媒師であり、

良い霊能者さんになるように精進して参りたいと思います。





人生は過去を

問い詰めて責めても何も生まないでしょう



過去を問うのではなく

過去という
古から未来に進む道を学び

現在をどのように生きるのか・・

現在、どのように生きているのか・

と問うようにしてください。





きっと必ず誰かが・・

暗闇でも

自分の道が間違えないように

諭してくれる・・

灯台が見えてくるはずです・・・



座礁しても

その灯台を目指して

少しずつ近づけばよいと思います。







願わくば愛する人でありたい・・と感じます。















最後に・・・



失った妻子

そしてご家族様・・

一つ屋根の下で未来永劫、

優しい家庭を築ける事をお祈りします。

そして

僕は

お会いしたことはありませんが

厳しい教えを説き諭してくれた

お父様のご病気が治ることを

祈りつつ感謝させて頂きたいとおもいます。















霊視 透視 前世鑑定 守護霊メッセージ

レイキ レイキ伝授 タロット ダキニオラク

リモートビューイング CRV

浄霊 風水 

スピリチュアルカウンセラー

オーラ 占い

大阪 大阪市 浪速区 

東京 名古屋 和歌山 

愛媛 岡山  兵庫  京都



光 明 館





 info@koumeican.com

tarot28@ezweb.ne.jp

090-1903-1166