525. カルマを背負う  byレイキ伝授、浄霊、霊視、占い、風水、リモートビューイングなら大阪の光明館へ


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睡眠薬を少し多めに飲んでも寝れないので

物書きをしようとおもいます。





ぼっ〜としていますと

カルマを背負う

業を背負う


と降りてきました。





僕は妻子を失い切ない時期を過ごしていますが

その間には多くの学びがありました。



恋と愛の差・・・



巷では愛している・・という言葉を聞くことが多いのですが

今回程、愛とは何ぞや・・ということを

自問自答した日々はありませんでした。







恋とは

過去において発覚したことや

現在において犯した罪で

心が動かされてしまい

相手への愛情を失うレベルだと思います。

仮に結婚してから

彼が一文無しになった時に

彼に何か起きた時に

別れの選択を一瞬でも考えるのが恋です。







しかし

愛とは

過去の犯した罪や

現在において犯した罪を

受容して

心動かされることなく

未来へ対処する力があることを愛だと思います。

つまり

彼を一生愛していこう・・

彼女を一生愛していこう・・

という気持ちが本当であれば

何が起きても変わらないものだとおもいます。



僕は一生左足が使えないと診断されたことがありました。

現在は懸命なリハビリの末

なんとか頑張っています。



僕の中には

治らない・・という概念がありません

よく皆に言われるのは

常識が通じない・・

常識が分かっていない・・と言われます。



良い反面

悪い反面がありますが



良い反面だけとらえて頂けますと嬉しいのですが

治らないものは無い



復活愛も存在するし

治らない病気は無い




という概念です。





だから

結婚を意識した妻が

大病かかろうが

自分達で治すという概念が強く

そして治るという信念を強くもっています。



彼女が白内障になって見えなくなれば

僕が目の代わりをすれば良いとおもいます。

まあ当たり前のこですかね・・・



腎臓が悪ければ

一つ余っているし使いなよ・・・と言える信頼関係でした

僕からの一方的な意見ですが・・・







綺麗ごとではなく普通のことです






だって

すぐ横にいて欲しいんだから・・・

それで幸せだとおもうんだから・・

僕は普通だと感じております




彼女が寝たきりになっても

会える喜びだけで僕は幸せに感じます。



愛とは思い軽いとかの問題でなく

別次元の考えであり非常識な世界であり

そのため奇跡を起こす起爆剤のような

または大きくて無限のエネルギー体と感じる事が出来ます。





一生のうち

そして

人類70億人分の1で

出会い恋をして愛を育むことは

奇跡中の奇跡です。





ある意味

失ってしまいましたが

そんな女性と共に過ごせたことだけでも

神様に感謝しなければならないとおもいます。





きっとまた縁があるさ・・・




もう〜少こし僕自身が小綺麗になって

ほんの少しだけ鑑定士として有名になった時に

書物が出た時に

堂堂とした御挨拶を

相手様にできるチャンスがあると信じています

具体的にいうと

2011年12月〜2012年3月にあるはずなのですが・・

一応の予知ですか・・・

特に1月には縁が強い感じがします・・・

理由は分かりません・・・・

そして

親の承諾を得たうえでの

真面目な結婚前提のお付き合い及び同棲が始まる感じがします。







間違いや失敗や罪は誰でも犯すとおもいます。

逆に

間違いを犯した事が無いという人には

未だかつて私は出会ったことがありません・・・





僕は今まで沢山の苦労をしてきました。

21歳で大阪に来た時に飢える苦しみ・・

道端に生えている雑草が本当に美味しかったのを覚えています・・



その後、お金を稼いではなくす・・・

32歳位までで利益だけで

数億円以上稼いだことありますが

人にお金を貸すなどして

逆に膨大な借金を背負うことになったり・・しました。



そして

椎間板ヘルニアと交通事故(後方からの追突)による

左足の麻痺など・・



健康面の苦労も沢山しました。



自我が目覚めてからの苦労は

不必要な自我をとるために動きが苦労というわけです。



それ以外に

わけのわからない・・・

苦労というか・・

残念になることは



小学生時代から経験しています。





まあ
母親が究極の霊媒体質でしたので

また、性格も大雑把なこともあり



自宅での
食中毒三回・

自分で救急車を三回呼びました・・・

後頭部から大量出血を二回

(病院には連れていいてくれずに

 唾をつけて寝てれば治る・・という母親からの指示でした)

アフリカのシャーマンではあるまいし・・とツッコンでしまいます・・・



現在でも

リアルな日本人形

家全体ににずらりと並び・・



どう考えても

この
人形の位置は昨日と違うはず・・から

どう考えても

この人形とあの
人形の髪の毛が伸びている・・

といったことが日常でした。



玄関先には

メインの少し大きな人形がショーケースに入っております。

優しい感じの陶器できた母親像と

なぜか

魔女・・・



魔女といっても

ジブりシリーズの魔女の宅急便のような可愛らしいものではなく

鼻が曲がった誰がどうみても中世の
本物の魔女なのです。



それが

同じショーケースに入っている



いったい

どんな芸術センスしているのかな・・疑う日々です。





ただ

父親は会社勤めしながらずっと絵描きをしていましたし

母親は家事をしている時にラジオを聞きながら

二週間位で英会話が完璧にできるようになったり・・

翌週には訳の分からない外人が数人来たり・・



よくわからないところがあり

早く家を出たいとおもっていました





父親が母親の写真を撮れば

方足が無い・・

顔が無い・・・といったことも日常的であり

よく母親は父親に

「あんたに写真撮ってもらうと左手がなかったりするから嫌やなの・・」という

訳のわからない逆ギレ・・・

心配するところチャウやろ・・・



それ以上に

もっと考えなきゃあかんことあるんちゃう・・・と

少年時代はおもっていました。



ただ

怪しい霊媒体質だけではなく

日航機墜落事故を予見したり

僕が釣りに行く時に
ダムに落ちて死ぬところまで予知したりすることも稀にありました。





今は

大分、そのようなことがなくなり

今は父親と

社寺仏閣参りをしているので一安心をしています。



御蔭様で

母親についていた霊媒のようなものが

今度が僕について

現在の仕事を成り立たせているのかも知れません・・・







僕がこの母親を選び生まれてきた理由は



一人でも生きて行く生命力を身につけること

海外で仕事をすること

霊的な仕事をすること

常識にとらわれないようにすること






といったことを学ぶのに最適だから

選んで生れてきたのかもしれません・・・













いつの間にか朝になりなりなりました、



失った妻子の幸せを祈り

妻子のご親族様の健康を祈り

家族仲良く暮らせる日々を祈り

お父様の
血管が真っ直ぐに治ることを祈る日々から始めようとおもいます。







僕が犠牲になり

皆が仲良くしてくれたら

それで僕は幸せだとおもいます。





だった本当の愛であえば

彼女が死にそうな時に僕の魂を交換することができたら

愛する人のためにできたこと時点で人生は全うできたと感じて

幸せに霊界に戻れると信じているからです。









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