519.　人の中傷は自分への中傷　　ｂｙ　レイキ伝授、浄霊、霊視、占い、風水、リモートビューイングなら大阪の光明館へ

自分が見えない理由

目の前の愛する人が見えない理由

そして

お客様だけは見える理由・・・

昨日、

少し瞑想をしていると

色々なことが少しづつ分かってきます。

仕事中は鑑定に入る霊視を使うチャンネル

仕事を終えて

のんびりしていると

完全に霊感や霊視がＯＦＦの状態。

内と外といってもいいかもしれません。

最愛の女性であれば

あるほど、身も心も安心してＯＦＦになります。

恋愛中はＯＮの状態ですので

鑑定しているように

心の動きがみえてきますのであまり問題は起きません。

問題は

婚約をしたり結婚したりという

覚悟をした際に訪れるＯＦＦの状態。

完全に安心仕切ってしまう・・

僕はこれで良いとおもう・・・

例えば、

鑑定においては、言葉使いは絶対に間違えない・・・・

霊感や霊視がＯＮだからです。

家族や身近な存在になると

安心感が生まれて

霊感や霊視状態がＯＦＦになるので

何気ない言葉を相手を傷つけてしまう・・

本心はまったく違うのに・・

イメージとしては

母親と子供の喧嘩のように

お母さんなんか大嫌い！！

あんたなんか大嫌い！！

という掛け合いを聞いてことがあるとおもいます。

まさにそんな感じだったのだとおもいます。

そして

僕は霊視をしているゆえに

心に響く言葉、心に残る言葉を使うことができる。

それが逆に

ＯＦＦの状態で

放った言葉は深く心を傷つけてしまった・・

本当にごめんね・・・

また

霊媒体質であり

霊感体質でもあるので

僕の中に入る霊は不特定多数であり

その霊が

何をいうかは日々の生活状態に関わっている。

だからこそ

常に

日々を安定した生活を送るように心がけている。

しかし

婚約者にその旨を伝えると

彼女はうなずき

沢山のことを我慢してくれた・・・

お陰様で日常のブレがなく

仕事を終えると

彼女が求めているであろうとしていることに対して行動してきた。

疲れている時は

憑かれている時・・・

妻子をうしなった日は

名古屋の出張後

出張前も夜遅くまでの鑑定

会社の９月決算の準備

職安の募集要項の準備など

全てが重なって忙しかった。

忙しい・・

心を亡くす・・・

それを意味している

頑張り過ぎてしまい

彼女の変化に気づかなかった・・・・

本当にごめん・・・

疲れていたので

無意識に

思わず、傷つけてしまう言葉を放ってしまうこともある。

だから

僕と一緒にいる人は

強い信念がなければ続かない・・・

だから自然と弁護士さんや著名な社長様が多いのだろう・・

どんな話をしても自分があり

絶対に自分自身がぶれない・・・

僕等は自己責任で生きている・・

お給料をもらっている立場ではないから

常に自己責任・・・

何があるかわからない・・

雇用されている方とは

まったく違う人種なんだよ・・・と社長達はいう

国から守られて仕事をして

国からお金をもらっていない・・・

だから

自己責任・・・

何があるかわからない・・・

本当に

自分から好き

自分から結婚したい・・

愛しているといったのであれば

最後までぶれてはいけない・・・

こだわりではない・・

愛とは「心」が中にあるから絶対に何があっても動じない・・・自分がぶれない・・・・

恋とは「心が下にあるからので下心がある。

心が下にあるから状況によっては落ちてしまう・・・

だから心がぶれる・・

心変わりをする・・・

彼や彼女の幸せを肉体を失ってからも

未来永劫愛せるか・・という覚悟が必要である。

商売人相手の結婚であれば

まさに何があるかわからない・・・

あら〜そんなことあったのね・・という受け流す度量が必要。

こどの度量が無いと

旦那を支えることができない・・・・

商売人のお給料は

公務員さんと比べると約１０倍〜１０００倍

だから

支える奥様の器量も１０倍〜１０００倍の器量が必要である。

そして

過去をすぐに受容出来る心が無いと夫婦になれない・・・

今日はお金持ちだったけど

明日になった時に事業を失敗して借金を１００億円背負った・・・といわれた時に

奥様である

貴女様は

荷物をまとめて離婚を選択するのであれば器量が無い・・

しかし

あら〜そうなの〜

まあ今日はご飯食べて寝ましょ〜という

事が言えるのが器量であり、

結果的に

すぐに２００億円を稼ぎだす。

奥様は我慢していたのではない。

あるがままに生きているから

あら〜そうなの〜で終わるのです

お金問題

異性問題

知った事実日時からすると

必ず過去である。

理由はどうあれ

その過去に翻弄されるのであれば

お付き合いも結婚も辞めた方が良いとおもう。

安定収入のある男性を選べば良い。

ただ年収から定年まで頂くお金はすでに計算できてしまう・・

僕はその道を選ばない

ロックフェラーのようになって

ロックフェラー研究所を作ったりして社会貢献したい。

その為にはお金は必要である。

だから商売を選択している。

そして

無理なく自然体に

何が起きても動じる事が無い女性が居ればより心強い・・・なあとおもう。

常識とは自分自身がつくるものであり

人が作るものではない。

どの常識が正しいか否かは

多数決で決めることではない。

世間が決めることである。

今まで経験したことを

早く

全て本にまとめて世に問いたい

私の知人に

キリスト教の牧師さんがいます。

牧師さんは、元プロのカメラマンでした。

アフリカでマラリアという病気にかかり

生死の境を彷徨ったそうです。

生死の境目を彷徨った経験がある人だけが

手にすることができるものがあります。

他人の誹謗中傷を全く感じない・・・

怒りという感情が消えている状態・・

怒の感情がある内は

この感情を克服するまで試練が必ず続く・・

やっとここまで来たのに・・という目の矢先で

足元を救われて・・全てを失う・・

そこには一人で座っている・・

やっとここで気づき

受容性を手にいれることができる。

これは法則性である。

このカメラマンは現地住民の人にかかえられて

小屋の中で手当てを受けたそうです。

手当てといっても病院も何も無い・・・

ただ

小さな子供達が

知らない日本人のお腹を懸命にさすっていたそうです。

意識が遠のく中で

生きて日本に帰ってこれたら

この子らのために何かをしよう・・・と心に誓ったそうです。

結果的に

山を越えて元気になったそうです。

日本に帰り

カメラマンを辞めて

事業を初めて大成功をして大金をつかみ

そのお金を使って

アフリカで学校を建てたそうです。

その後も学校を増やして頑張っているそうです。

この牧師さんに

数年前に会いに行ったことがありました。

そこには

一人の透き通るような綺麗な心の若い女性がいました。

本当に綺麗な方でした。

色々とお話をさせて頂いてましたら

数年前までは

覚醒剤漬けになっていて

警察病院のような更生をする施設にいたそうです。

その後、一冊の本と出会います。

聖書でした。

聖書を読むにつれて

信仰心が強くなり

無事に健康身体になり退院されたそうです。

それから

シスターという仕事に就くようになりました。

その時に出会いました。

本当にびっくりしました。

覚醒剤漬けになっていた頃の雰囲気が

全く感じられないのです。

光輝く女性であり、綺麗な方でした。

この方は来月、結婚をするということでしたので、

強い信仰心をもって幸せになった方だと尊敬しました。

過去に失敗をおかすことは誰にでもあります。

失敗には大きい小さいもありません。

今、あなたが乗り越えられるだけの試練や失敗があるだけです。

中学生の時に

住宅ローンが組めないなあ・・・という悩みを聞いたことがありません。

人間の脳は

過去も現在も未来も存在しません。

過去のことで、現在腹がたち

未来のことで、不安になるからです。

人間関係においても

皆、多くの過去をもっています。

１０年前の失敗

　３年前の失敗

数日前の失敗も全て過去です。

夫婦間で問題でお金のことがあったとします・・

まず数か月前に奥様に内緒に借金をしていたことがばれたとします。

そこですぐに離婚を考えるでしょうか・・？

なぜ・・借金問題がバレルまで一緒にいたのでしょうか・・？

それは、今の旦那様を愛しているからです。

お金ではなく異性問題もあるかもしれません・・・

過去は過去・・・

今、愛されているならば

それで良いのではないでしょうか・・？

先ほどの

覚醒剤漬けになった話を聞いて

その女性を嫌いになるのでしょうか・・？

彼女を愛しているから

過去は関係ないのです。

これが

ぶれていない信念といいます。

彼や彼女と結婚を決意したとしたら・・

決意した瞬間から

その決意を試されることが< どんどん起きていきます。

そのたびに

我慢することなく

二人で何か策を練るわけです。

実話ですが

ある有名な

社長がいました。

社長が不倫をしていました。

不倫相手が気持が高ぶり遂に

社長のいない時に自宅を訪れて奥様に会いにいって話をしに来たそうです。

社長夫人は

ひとこと

「今、忙しいから、ややこしい問題は二人で解決しなさい」

「私には関係ない」といったそうです。

ものすごい気量です。

この気量があるからこそ

旦那様の仕事に差し支えることを一切にしないのです。

この社長と会うたびに

会社が増えています・・・

そして

この社長は我慢することもなく

二人の問題は二人で解決しなさい・・・という感覚ですので

ストレスにもならなく

半年以上忘れていたそうです。

そして

この話は

半年後位になった時に

モーニングを食べている時に

何気ない会話の時に聞かされたそうです。

あんた〜そういえば、半年前にこんなことあったわよ〜・・・と

一流の仕事をする男には

　　必ず

一流の丹田が座っている大物の奥様がいます。

社長も動じないし

奥様も動じない・・。

お互いにぶれない・・・ということがポイントだとおもいました。

ブログを読まれている方で

ご商売人さんがいれば・・

またその奥様が読まれているのであれば

何があっても動じてはなりません・・・

起こるべきことを起こるし

起きた過去は変えられません・・

ある我慢に

ケセラセラ

という境地で居て下さい。

最近、ご紹介された方がいまして

仲良くさせえもらっています。

三代続いている老舗の呉服屋さんで

呉服の販売とカメラマンをしている方です。

家業をされている方です。

妻子を失ってから出会った方です。

妻子を失った気持や衝撃が残っておりますので

強い絆の関係にはなっておりませんが

ただ良く気にかけてくれております。

しばらく

恋愛も結婚も休憩かな・・・と考えております。

海外でも仕事を一人でされていた方で

完全に自立されている方です。

なんかすごい高級車をのって

マイペースで遊びにきてくいれています。

話相手がいるだけで嬉しいですが

話す内容は

「○○○ちゃんのことを泣きながら話して相談にのってくれます」

昨日も

大賀信幸社長と弁護士の先生と一緒で

本日から断食始めたいので

もし遊びに来られても

何もできないですし、泣いているだけですから

適当にしてくださいね〜と話します。

最後に

先祖供養・・・

お墓まりをしっかり出来ている人は何人いるでしょうか・・？

形式だけで満足していることがすくなくありません。」

本当の先祖供養をされている人

本当の信仰心はもつ人は

絶対に怒りの感情は無い

人を諭すこともないものです。

神様だ〜とか

ご先祖様〜とか

いいますが

一度日常に戻ると

怒ってばかり・・・

調和がない・・・

新しい考えを受け入れない・・・

本当の信仰心といえるのかな・・と感じます。

おもしろいことに

真面目に先祖供養をしている人ほど

頑固な方が多いのです。

先祖供養とは何か・・・という

本質が分からないからだとおもいます。

朝、お参りにして

夜、イライラしていたら

何もわかっていない・・・ということです。

キリストやブッタや孔子において

共通することが

た戦わなかった・・・

ぶつからなかった・・・・

ということです。

キリストは十字架にかけられて死んだ

ブッタは大勢の人に暴力を受けられたが一切、抵抗をしなかった。

このことからも

しっかりとした信仰心があれば

心がぶれることなく

何でも許して

自分の非を恥じることができるとおもいます。

僕は空手を始めた時から

１０代〜２０代前半は

自分中心でしたので

肩がぶつかれば、すぐに喧嘩・・・というような生き方でしたが

２０代後半から

ほとんど

日をおうたびに

霊視鑑定が仕事の主体になった時から怒ることはなくなりました・・・

罵声や中傷的な言葉が

本当に心地よい音楽にしか聞こえなくなりました。

あ〜そうおもっているんだあ〜・・・

という感じです。

僕は生死の狭間をもろに生きており

死ぬ覚悟でしたことで

得るものもあります。

荒修行です。

断食も新しくはじまり

失った妻子の幸せ

ご家族の健康と発展だけを

静かにお祈りしたいと思います。

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