524.　神様・・・？　　ｂｙ　レイキ伝授、浄霊、霊視、占い、風水、リモートビューイングなら大阪の光明館へ

今日は朝から変わった夢をみました・・・

実家のある

東京都昭島市と隣町である八王子市を結ぶ

多摩川を隔てている拝島橋というところで

キックボクシングのジムメイトの1人に

僕が

空手の正拳突きを教えている姿でした。

キックボクシングの先生をいらっしゃって

しっかりと教えてあげて欲しい旨を伝えられました。

練習は拝島橋の柱のあたりで

床部分はフェンスのようなものできており

穴が沢山あいています。

正拳突を教えていた生徒さんが

右後ろにいれていた長財布を落としてしまいました。

そして

練習のお手伝いさんに

過去の恋愛で不倫関係になった占い師さんがいました。

夢の中では会話がありませんでした。

よく分からないけれど、お手伝いをしてくれていました。

落とした

財布もすぐにみつけてくれました。

この後・・・

レストランをプロデュースをしてみたら・・

という声が聞こえてきました。

女性の声でした。

はっきりいいますと

何が何だかわかりません・・

ただ実家の近くが見えた・・ということは

何かしらのきっかけで東京の実家に行く・・

東京の実家に戻る・・・という感覚がします。

そして

１５歳から空手道を教えて頂きました

道場に戻るのか・・

それとも

何かしらで

道場に御挨拶に行くのか・・

しかし

現在、私は大阪で仕事をしております。

とても東京に行って

生計を成り立たせる感覚はありません・・・

仮に

生計を成り立たせると考えた場合は

TV出演によるものなのか・・・

それさえもわかりません・・・

感覚であるのは

誰か、僕が知っている身近な人が肉体を離れる時に来ている・・

そして

東京で仕事をするきっかけが生まれる・・

東京もしくは大阪に関わる惨事が・・・？？

と簡単ではありますが分析しております。

混乱は裂けたくはありませんが・・・・

妻子を失った絶望感は

過去に知人に１億５千万円を現金で貸していて

貸していた人が返済不能になり

ＴＶやマスコミに出た大きな事件に

なった時より衝撃でした。

お金は仕事で

取り返せばよいと考えることができるのですが

さすがに愛する人の離別ほど辛いものはありません・・・

ＴＶで

愛する人の離別の

精神的ストレスによる寿命は平均１０年短くなるようです。

そうすると

三回結婚して三回離婚

そして

結婚目の前に妻子を失ったことで

計4回・・・

約４０年も寿命が短くなってしまった・・・

ほんまにやばい・・・と真面目に考えてしまいます。

漫画、北斗の拳の三年殺しをうけた感じがします・・（笑）（笑えない）

そうなると

人生８０年とすると

僕は今年で３７才だから

あと３年の命・・という計算になります・・・

オリンピック開催より短いやん・・というツッコンでしまうのですが・・・

どうなることやら

わかりませんが、それほどの精神的ストレスを経験した・・ということで

結果的には

現在の仕事に生きておりますので

良いのか・・

悪いのか・・

答えはすぐにでてきません・・・

人を愛することは

こんなに深く愛せるものであり

失うことで、こんなに苦しむものか・・をさらに深く実感しました。

女々しいという言葉がありますが・・・

女々しいという言葉が男性に使う言葉であり

実際に男性は女性より弱いとおもいます。

女々しいからこそ

肉体を改造して強くしたり

権力や地位やお金を求めているのかもしれません・・

女々しい種族だから・・・

今回・・・・・

声を出して

泣いたのは・・何年ぶりでしょうか・・？

暗い部屋で

一人で大泣きをしてきました。

何もできない境遇をで涙を流すと

胸の前で両手が痙攣して震えるんですね・・・

大粒の涙がとめどなく流れてくる・・

昨日ですが

４００ｃｃの

中型バイクが二年の月日をかけて

戻ってきました。

久しぶりにエンジンをかけると心地よい音が聞こえます。

愛する彼女と沢山出かけたかった・・・

秘密の乗り物です。

このバイクはラッキーバイクでして

昨日、車検が終わり納車してもらったのですが

毎度のことにように何かの奇跡を生みだします。

本日、奇跡が起きました。

ここではいうことはできません・・

彼女が戻ってきたとか・・とかそんなものではなく

もっと温かい未来が見えた感じがしました。

現実よりか感覚に近い奇跡です。

誰か側にいる・・

愛を感じる・・といった方が伝わりやすいかもしれません・・

神というものがいるならば

神が近くにいる温かい余韻です・・・

まあ睡眠薬を飲んでいますから

その余韻かもしれませんが・・・

ただ・・・

誰かが近くにいる感じなのです・・

大賀信幸社長は

辛いことも良いことも調度良くなっている・・

１００％求めなくて良い・・やん・・・

７０％位でええやん・・と教えてくれました。

光明さんは１００％を求めてしまうから疲れてしまうんだよ・・・・

そして１２０％努力するから、失ったら辛いんだよ・・

程々でいいとおもうよ・・・

きっと

彼女さんも、いい奥さんになろうと

がんばり過ぎてしまったのかも知れないね・・・・・

彼女は沢山僕に尽くし

そして良い奥さんになろうとしてくれたんだと思います・・

何も言わずに・・・

がんばり過ぎて

悲鳴をあげていたのに気づきませんでした・・・・

本当にごめんね・・・

沢山傷つけてごめんね・・・・

今から思えば

彼女がいるだけで

その場所が太陽にように照らされました。

僕は今までの供養も含めて

これからは

四国三十三か所

四国八十八か所をお参りしたいですし

過去に鑑定をさせて頂いた御兄弟様が高知県にいまして、

過去に誘われたことがあるサーフィンもしたいですし

海外では

犬ぞりを使ってオーロラもみにいきたいです・・

結婚したら毎日、死ぬまでモーニングを

食べようと喫茶店でデートをしようと考えております。

すでに決めている場所があります・・

それに

何度か訪れたロサンゼルスでは

ピカソの絵を見れる美術館がありますし行ってみたいですし

ラスベガスも何回かありますが、

観光をしたいとおもっております。

悲しみを乗り越えて

悲しみから慈悲を生みだして

お客様に温かくて優しい鑑定をさせて頂きたいとおもいます。

人は間違いを正すことで神性を帯びるとおもいます。

昔、

鬼子母神という神様がいました。

神話になるのですが

人間の子供を捕まえては食べていた悪い鬼でした。

そのあり様を見かねたお釈迦様が

鬼子母神の一番大切な子供を隠したそうです。

その後、鬼子母神は気違いのように

自分の子供探しはじめますが

いくら探しても見つかりません・・・

ここで

子供さらわれて殺されるという

悲しみをお釈迦様からさとされることになります。

この後、

子供を優しく見守る

鬼子母神という名前で神様になったといわれています。

失った妻子は

僕の間違いを本当に正しくあろうと

身体を張って、

そして

命をかけて教えてくれたのだとおもいます。

僕の神であり女神であり妖精さんは

鬼子母神のような怖い顔ではありませんが

如来さんのような・・・

う〜ん・・・もう少し丸い顔だとおもいますが・・・

座敷わらし＋如来さんのような

可愛らしい神様だったと思います。

今はどうなっているか・・わかりませんが・・・

僕は

現在は体の調子を元に戻すために

睡眠薬と

精神安定剤を服用しながら

少しずつ、セラトニンの欠如を補填しながらがんばっています

失った信用・・・というものは取り戻す意識を向けるのではなくく

新しい信用を大きく築きあげると

いったことを僕は考えています。

簡単言えば

カローラという大衆車を壊してしまった・・・

来週、新車のベンツを購入するといった感じですね・・・

これが新しい信用であり甲斐性であるとおもいます。

今でも彼女のことを愛しておりますし

変わりはありません・・・

くどいようですがこだわりではありません・・・

自分でもおもうのですが

これだけ変らないのも珍しいです・・・

稀に芸能人さんも来られるのですが

まったく意識に入らないのです・・・

なるべく早く

新車の白いフェラリーで

彼女を迎えにさっといける甲斐性がもとめて

色々な仕事を頑張っていきたいとおもっています。

今は軽トラックですので

あと少し・・・・って感じです・

間違いを犯した過去は変えることはできませんし

人の精神や行動も外部が変えることができません。

沢山

当事者同士が話合えば

１００万語の言葉１０の言葉で

全てを理解してしまう奇跡を生みだすでしょう。

そして、沢山一緒にいることで

時間をかけて

お互いに、真っ直ぐになっていくものだとおもいます。

僕は椎間板ヘルニアで腰が湾曲していますが

彼女の真っ直ぐな性格で

少しだけ真っ直ぐになった感じがします・・・（笑）

二人で一緒に真っ直ぐな道を歩んだ方を思い出しますと

サリバン先生とヘレンケラーを思い出します。

ヘレンケラーは三重苦で大変な病気だったそうです。

その病気をまっすぐに向かいあい

更生をさせて先生がサリバン先生でした。

時間をかけて・・根気良く向かいあったある意味は

夫婦より強い信頼関係だとおもいます。

意外と知られていないのは

ヘレンケラーを更生させた

サリバン先生もじつは重度な精神患者であり十代前半から精神病棟にいたそうです。

何も食べずに死をまつばかりの少女だったそうです。

弱っていく小さなサリバンを担当してい看護士さんには

サリバンと同性代の娘がいました。

娘にクッキーを毎日焼くのが日常でしたので

サリバンにもクッキーを毎日焼いてもっていくことをしたそうです。

数ヶ月間は口もつけずに

ただ置いてあるだけ・・・

しかしある時に、

クッキーを食べ終えた食べカスを発見したのです。

それから徐々にサリバンが心を開いて看護士の道に進むことになります。

その中で

ヘレンケラーと出会い適任者ということで紹介されて

ヘレンケラーの指導者としたなったわけです。

ここで何を伝えたかといいますと

占い師でも

霊媒師でも

霊能力者でも

超能力者でも

辛い経験を生かしている人が

人の痛みが分かる人である、本物の霊能者だったりするものだとおもうわけです。

間違ったことをしても

本気で反省して

謝罪して

そしてお互いに水に流せば

お互いに

新しい白いキャンバスに

絵を描き始めることができると思っています。

過去は過去・・

今は今・・・ですね・・・

今だけという断定的に好きと感じるのが「恋」

永続的に愛することができる不変の感情が「愛」だとおもいます。

愛している人が幸せに生きれるならば

腎臓の一つや二つ

肺の一つや二つ

僕はなんともおもいません・・・

心臓は一つなのでこれだけはちょっと・・・・となりますが

それ位尽くせた彼女がいたのですが・・・

きっと今は家族仲良くされているのかな・・とおもいますと

すごく僕も嬉しくおもいます。

生前、彼女が常に神様に求めていたことだから・・・

彼女は最後に

身体をはって奇跡を起こしたのだろうと思います

僕は祈ります・・

妻子が幸せであること・・

妻子のご家族が一つ屋根の下で暮らし仲良く健康で暮らせること・・・

彼女の夢が現実化して

多くの方が癒されるように・・・・

連絡をとれない・・

会えない・・

分からない・・という状態ですが

神様がいれば

きっとこの願いは届けてくれそうな感じがします、

特に裂けた血管が

まっすぐに繋がるイメージによる気功術は

崇山少林寺の気功の１００日間の断食に成功された

最高師範の先生がおしゃているイメージ力を使わせて頂き

お父様の裂けた血管が

柔軟性のある一つの太い血管に

なるように気功とお祈りするばかりです。

彼女が幸せであれば良い

彼女の幸せは家族の健康

だから、シンプルに行うだけ・・・

今回は結果的に累計で

21日間の断食となりました・・・

病気が治り

家族仲良く暮らしている満願が叶えば良いなあと思います

。

少し薬が利いてきましたので

ゆっくりしようとおもいます・・・

また今日も

臨死体験か夢か

わからないけれど・・・

今夜は・・・

どこに行くのやら・・・・

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